2015年07月01日
ウィリーピート
ウィリーピート。
待ち合わせの場所に指定されたお店の名前です。
僕はコメントをくれた人と連絡をとり、
彼に会ってみました。
彼はトイガンのメンテナンスやカスタムを副業としていて、
写真のチームメンバーから依頼を受けている関係で連絡が取れるとのことでした。
連絡を入れておくので、
このお店でチームの関係者と会うように指示されたわけです。
お店の場所を確認するためにネットで検索すると
よく通る道沿いにあることが分かりました。
うーん、まさに灯台元暗し(笑)
指定された時間に現地に赴き、恐る恐る中に入りました。
【なんなんだ!このお店は!?】
店内はあきらかにその辺のトイガンを扱うおもちゃ屋さんとは一線を画していました。
(写真はウィリーピート東京の店内です)
そこで迎えてくれたのはNさん。
あの写真に写っていたお一人でした。
僕はNさんに、
【貴方たちの写真の影響を受けて
海軍特殊部隊SEALsの格好でサバゲーがしたいと思うようになりました。
そのための装備アドバイスを頂きたいんです】と告げました。
あれから自分なりにいろいろ調べて、予習をしておきました。
Nさんは快くOKをしてくれて、
僕に【レプリカでいくの?実物にするの?】と聞いてきます。
ジツブツ?じつぶつ?実物?
実物ってなんですか?
そう、僕は装備品に実物という選択肢があるなんて夢にも思わなかったのです。
でも答えは決まっています。
【レプリカでいきます】
実物と聞いて想像できたのは、
①高額
②入手が難しい。
Nさんは実物を中心に装備をしていて
実物の良いところを聞いてみると、
①レプリカでは出ない、実物がもつオーラ、存在感がある。
②付けた時の装着感が良い。
③耐久性がある。
④自己満足(笑)
余談として、売るときは、
それなりの金額で売れる。
といったところらしいです。
Nさんは、
レプリカでも最近は出来が良いので
無理に実物は勧めないです。と言ってくれました。
しかし、
丁度、サバゲーから身を引くメンバーがいるので
装備を売ると言っているんだけども見てみる?
と提案がありました。
つづく・・・。
待ち合わせの場所に指定されたお店の名前です。
僕はコメントをくれた人と連絡をとり、
彼に会ってみました。
彼はトイガンのメンテナンスやカスタムを副業としていて、
写真のチームメンバーから依頼を受けている関係で連絡が取れるとのことでした。
連絡を入れておくので、
このお店でチームの関係者と会うように指示されたわけです。
お店の場所を確認するためにネットで検索すると
よく通る道沿いにあることが分かりました。
うーん、まさに灯台元暗し(笑)
指定された時間に現地に赴き、恐る恐る中に入りました。
【なんなんだ!このお店は!?】
店内はあきらかにその辺のトイガンを扱うおもちゃ屋さんとは一線を画していました。
(写真はウィリーピート東京の店内です)
そこで迎えてくれたのはNさん。
あの写真に写っていたお一人でした。
僕はNさんに、
【貴方たちの写真の影響を受けて
海軍特殊部隊SEALsの格好でサバゲーがしたいと思うようになりました。
そのための装備アドバイスを頂きたいんです】と告げました。
あれから自分なりにいろいろ調べて、予習をしておきました。
Nさんは快くOKをしてくれて、
僕に【レプリカでいくの?実物にするの?】と聞いてきます。
ジツブツ?じつぶつ?実物?
実物ってなんですか?
そう、僕は装備品に実物という選択肢があるなんて夢にも思わなかったのです。
でも答えは決まっています。
【レプリカでいきます】
実物と聞いて想像できたのは、
①高額
②入手が難しい。
Nさんは実物を中心に装備をしていて
実物の良いところを聞いてみると、
①レプリカでは出ない、実物がもつオーラ、存在感がある。
②付けた時の装着感が良い。
③耐久性がある。
④自己満足(笑)
余談として、売るときは、
それなりの金額で売れる。
といったところらしいです。
Nさんは、
レプリカでも最近は出来が良いので
無理に実物は勧めないです。と言ってくれました。
しかし、
丁度、サバゲーから身を引くメンバーがいるので
装備を売ると言っているんだけども見てみる?
と提案がありました。
つづく・・・。